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きらわれ虫の真実 谷本雄治 大切な家庭菜園に招かれざる客がやってきたら? 虫と対話するナチュラリストが、彼らの生態と意外な魅力を紹介し、ほどよいつきあい方を提案します。
2022年5月6日連載yoon

きらわれ虫の真実│第14回│ハエ——曲芸師のピカレスクロマン│谷本雄治

大切な家庭菜園に招かれざる客がやってきたら? 虫と対話するナチュラリストが、彼らの生態と意外な魅力を紹介し、ほどよいつきあい方を提案します。 ※冒頭以外の写真は小さくしてあります。写真をクリックすると拡大されますので、抵 […]

リレー連載 他人と生きるための社会学キーワード 毎号、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ
2022年5月6日連載yoon

他人と生きるための社会学キーワード|第3回(第2期)|大学との物理的距離──ユニバーサル・アクセスまでの隘路|津多成輔

毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。 これまでのキーワード一覧 大学との物理的距離ユニバーサル・アクセスまでの隘あい路ろ 津多成輔  ある高校の先生に […]

〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす 朱喜哲 ちゅ ひちょる 「公正」とはなにか。「正義」とはなにか。 そのことばの使いこなし方をプラグマティズム言語哲学からさぐります。
2022年5月6日連載yoon

〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす│最終回│正義をめぐって会話する「われわれ」│朱喜哲

「公正」とはなにか。「正義」とはなにか。そのことばの使いこなし方をプラグマティズム言語哲学からさぐります。 初回から読む 最終回正義をめぐって会話する「われわれ」(公開終了) だれが「われわれ」なのか ・・・・・・・・・ […]

こんな授業があったんだ 授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。
2022年5月6日連載yoon

こんな授業があったんだ│第18回│『子どもが解決! クラスのもめごと』より3章「奮闘する班長会」〈前編〉│平墳雅弘

授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む 「いじめを解決するのは先生の仕事じゃないの?」  子ども参加の仕組みがかたちに […]

石巻「きずな新聞」の10年 岩元暁子 石巻の仮設住宅で読み継がれてきた「きずな新聞」。最後のひとりが仮設を出たいま、3.11からの日々を編集長が綴る。
2022年5月6日石巻「きずな新聞」の10年yoon

石巻「きずな新聞」の10年│第14回│石巻復興きずな新聞、嵐のなかの出帆│岩元暁子

石巻の仮設住宅で読み継がれてきた「きずな新聞」。最後のひとりが仮設を出たいま、3.11からの日々を編集長が綴る。 初回から読む 準備万端のタイミングで鳴った、衝撃の電話  1か月間の新聞配布のスケジュールも決まり、新生「 […]

保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ……「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。
2022年4月5日連載yoon

保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。|第16回|オンライン教材って、お得なの?|栁澤靖明

学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ⋯⋯、「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。 初回から読む    新入生のみなさま、保護者のみなさま、ご入学おめでとうございます。かくいうわたしも7年間お世話にな […]

石巻「きずな新聞」の10年 岩元暁子 石巻の仮設住宅で読み継がれてきた「きずな新聞」。最後のひとりが仮設を出たいま、3.11からの日々を編集長が綴る。
2022年4月5日連載yoon

石巻「きずな新聞」の10年│第13回│石巻復興きずな新聞舎、設立│岩元暁子

石巻の仮設住宅で読み継がれてきた「きずな新聞」。最後のひとりが仮設を出たいま、3.11からの日々を編集長が綴る。 初回から読む 「仮設きずな新聞」の終刊を発表  年が明けて2016年の1月。新年最初の新聞で、「仮設きずな […]

きらわれ虫の真実 谷本雄治 大切な家庭菜園に招かれざる客がやってきたら? 虫と対話するナチュラリストが、彼らの生態と意外な魅力を紹介し、ほどよいつきあい方を提案します。
2022年4月5日連載yoon

きらわれ虫の真実│第13回│テントウムシ——ベジタリアンは嫌われる│谷本雄治

大切な家庭菜園に招かれざる客がやってきたら? 虫と対話するナチュラリストが、彼らの生態と意外な魅力を紹介し、ほどよいつきあい方を提案します。 ※冒頭以外の写真は小さくしてあります。写真をクリックすると拡大されますので、抵 […]

リレー連載 他人と生きるための社会学キーワード 毎号、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ
2022年4月5日連載yoon

他人と生きるための社会学キーワード|第2回(第2期)|ベスト・インタレスト──「会えない」日々が可視化したこと|麦倉泰子

毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。 これまでのキーワード一覧 ベスト・インタレスト「会えない」日々が可視化したこと 麦倉泰子  なかなか人と会えない […]

[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第三期】 サヘル・ローズ+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
2022年4月5日[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第三期】yoon

[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第三期】|第1回|「カテゴリー」って、なんだろう?(木下理仁)|サヘル・ローズ+木下理仁

自分の国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。 【第一期×安田菜津紀】初回から読む 【第二期×サンドラ・へフェリン】初回から読む   サヘル・ローズさんへ  こん […]

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いっそ阿賀野でハラペーニョ! 高松英昭 フリーカメラマンが百姓に転進? 常識も前例も踏みこえて、今日も地域おこし協力隊はゆく。タコスソース売り出します。
お父さんはフェミニストだよ、と言える日のために 張江浩司 息子をジェンダーの呪縛から解き放たれた子に育てたい──。悩みながら、手探りで子育てに奮闘する父の試行錯誤の育児記録。
こんな授業があったんだ 授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。
雑踏に椅子を置いてみる 姫乃たま 「居場所」は見つけるもの? つくるもの? だれもがもっていそうなのに探し求められつづける、現代における自分の「居場所」論。
リレー連載 他人と生きるための社会学キーワード 毎号、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ
保護者の疑問にヤナギサワ事務主幹が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれる「それ、どうなの?」に現役学校事務職員がていねいに答えます。保護者を助けるいろいろな制度も紹介。
ほんのさわり お目見え本や旬の話題から、“ほんのさわり”をご紹介。不定期更新です。
石巻「きずな新聞」の10年 岩元暁子 石巻の仮設住宅で読み継がれてきた「きずな新聞」。最後のひとりが仮設を出たいま、3.11からの日々を編集長が綴る。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第六期】 金迅野+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第五期】 長谷川留理華+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】 朴英二+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第三期】 サヘル・ローズ+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第二期】 サンドラ・へフェリン+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし 安田菜津紀+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
リレー連載 科学のバトン 科学は人から人へ、どう受け継がれるのか。多彩な執筆陣が、みずからの学びとその継承をふり返る。
深海ロボット、ふたたび南極へ 後藤慎平 気鋭の工学者として、水中探査機で南極の湖底に挑んだのが6年前。2度目の調査ミッションは、なんと「ペンギン観測」だった!
すばらしきニッポン政界語 イアン・アーシー 今日も国会では、政治家たちの摩訶不思議なことばが飛び交う。「政界語」研究の第一人者(自称)を講師役に、話題の悶絶教材を味わいつくす。
チャンキー松本のチョキチョキ切りえアワー 『チャンキー松本のチョキチョキ切り絵教室』(仮題、2021年春刊行予定)の制作風景を動画で実況放送。ひらめきと芸と爆笑の10分間がはじまるでー♪
リレー連載  フリチョフ・ナンセンと出会う 稀代の探検家にしてノーベル平和賞受賞者ナンセンとは、いかなる人物だったのか。21世紀のいまに届く、彼の伝言に耳をすませる。
保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ……「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。
本だけ売ってメシが食えるか 小国貴司 新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。
ゆえに僕たちは希望を語る 関口竜平
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