【毎月更新】


[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第六期】 金迅野+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第六期】
|金迅野+木下理仁
こんな授業があったんだ 授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。
こんな授業があったんだ
リレー連載 他人と生きるための社会学キーワード 毎号、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ
他人と生きるための社会学キーワード|リレー連載
保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ……「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。
保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。
|栁澤靖明
本だけ売ってメシが食えるか 小国貴司 新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。
本だけ売ってメシが食えるか|小国貴司

【不定期更新】


ほんのさわり お目見え本や旬の話題から、“ほんのさわり”をご紹介。不定期更新です。
ほんのさわり

【書籍化/一部公開中】


【完結】


石巻「きずな新聞」の10年 岩元暁子 石巻の仮設住宅で読み継がれてきた「きずな新聞」。最後のひとりが仮設を出たいま、3.11からの日々を編集長が綴る。
石巻「きずな新聞」の10年|岩元暁子
(全17回)
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第五期】 長谷川留理華+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第五期】
(全6回)
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】 朴英二+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】
(全6回)
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第三期】 サヘル・ローズ+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第三期】
(全6回)
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第二期】 サンドラ・へフェリン+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第二期】
(全6回)
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし 安田菜津紀+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第一期】
(全6回)
リレー連載 科学のバトン 科学は人から人へ、どう受け継がれるのか。多彩な執筆陣が、みずからの学びとその継承をふり返る。
科学のバトン|リレー連載
(全13回)
すばらしきニッポン政界語 イアン・アーシー 今日も国会では、政治家たちの摩訶不思議なことばが飛び交う。「政界語」研究の第一人者(自称)を講師役に、話題の悶絶教材を味わいつくす。
すばらしきニッポン政界語│イアン・アーシー
(全4回)
チャンキー松本のチョキチョキ切りえアワー 『チャンキー松本のチョキチョキ切り絵教室』(仮題、2021年春刊行予定)の 制作風景を動画で実況放送。 ひらめきと芸と爆笑の10分間がはじまるでー♪
チャンキー松本のチョキチョキ切りえアワー
(全6回)
リレー連載  フリチョフ・ナンセンと出会う 稀代の探検家にしてノーベル平和賞受賞者ナンセンとは、いかなる人物だったのか。21世紀のいまに届く、彼の伝言に耳をすませる。
フリチョフ・ナンセンと出会う|リレー連載
(全5回)

【寄稿】


ゆえに僕たちは希望を語る 関口竜平
【特別寄稿】ゆえに僕たちは希望を語る|関口竜平

【休載中】


ヤンゴンは木曜日 ミャンマーはいま──。変わりゆくこの国の暮らし、教育、日々の発見を綴る。
ヤンゴンは木曜日