最新更新記事(2023.11.10更新)

すばらしきニッポン政界語 イアン・アーシー 今日も国会では、政治家たちの摩訶不思議なことばが飛び交う。「政界語」研究の第一人者(自称)を講師役に、話題の悶絶教材を味わいつくす。
第1回│ぼかし言葉「適切」
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第五期】 長谷川留理華+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
第5回|「ディテール」を伝えることの意味|木下理仁
保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ……「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。
第35回|合唱コンクールの会場費はだれの負担?
ほんのさわり お目見え本や旬の話題から、“ほんのさわり”をご紹介。不定期更新です。
『深海ロボット、南極へ行く』|後藤慎平
リレー連載 他人と生きるための社会学キーワード 毎号、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ
スポーツがつくる境界線──社会的カテゴリの強化と更新の可能性|坂口真康
こんな授業があったんだ 授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。
第36回|教師のためのパワポ活用術〈後編〉|稲葉通太
本だけ売ってメシが食えるか 小国貴司 新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。
第6回|お金のかけどころ

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