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リレー連載 他人と生きるための社会学キーワード 毎号、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ
2022年8月5日他人と生きるための社会学キーワードyoon

他人と生きるための社会学キーワード|第6回(第2期)|高校全員入学運動──「わがまま」を言うことの意味|池本紗良

毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。 これまでのキーワード一覧 高校全員入学運動「わがまま」を言うことの意味 池本紗良  いまや高校に進学することが「 […]

[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第三期】 サヘル・ローズ+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
2022年8月5日[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第三期】yoon

[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第三期】|第5回|一人の“ひと”と出会うことから(木下理仁)|サヘル・ローズ+木下理仁

自分の国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。 初回から読む 【第一期×安田菜津紀】初回から読む 【第二期×サンドラ・へフェリン】初回から読む   さっちゃんへ […]

保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ……「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。
2022年8月5日連載yoon

保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。|第20回|修学旅行っていくらかかるの?|栁澤靖明

学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ⋯⋯、「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。 初回から読む     「隠れ教育費」研究室・チーフディレクターのヤナギサワです。  1学期は「隠れ教育費」にかんする […]

石巻「きずな新聞」の10年 岩元暁子 石巻の仮設住宅で読み継がれてきた「きずな新聞」。最後のひとりが仮設を出たいま、3.11からの日々を編集長が綴る。
2022年8月5日連載yoon

石巻「きずな新聞」の10年│第16回│支援者の私が助けられる日々│岩元暁子

石巻の仮設住宅で読み継がれてきた「きずな新聞」。最後のひとりが仮設を出たいま、3.11からの日々を編集長が綴る。 初回から読む 楽しく幸せな引っ越し  2017年5月7日、私たちは1年間お世話になった「かめ七」さんから、 […]

こんな授業があったんだ 授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。
2022年8月5日連載yoon

こんな授業があったんだ│第21回│99 までの数の指導│芳賀雅尋

授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む 前編を読む (単行本では前編と本稿のあいだに「9までの数」の指導が収録されてい […]

きらわれ虫の真実 谷本雄治 大切な家庭菜園に招かれざる客がやってきたら? 虫と対話するナチュラリストが、彼らの生態と意外な魅力を紹介し、ほどよいつきあい方を提案します。
2022年8月5日連載yoon

きらわれ虫の真実│最終回│フナムシ——ちょっとあわれな清掃集団│谷本雄治

大切な家庭菜園に招かれざる客がやってきたら? 虫と対話するナチュラリストが、彼らの生態と意外な魅力を紹介し、ほどよいつきあい方を提案します。 ※冒頭以外の写真は小さくしてあります。写真をクリックすると拡大されますので、抵 […]

リレー連載 他人と生きるための社会学キーワード 毎号、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ
2022年7月5日連載yoon

他人と生きるための社会学キーワード|第5回(第2期)|「公共」と「現代社会」──どのような「思考力」を育てようとしているか|小原明恵

毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。 これまでのキーワード一覧 「公共」と「現代社会」どのような「思考力」を育てようとしているか 小原明恵  2022 […]

きらわれ虫の真実 谷本雄治 大切な家庭菜園に招かれざる客がやってきたら? 虫と対話するナチュラリストが、彼らの生態と意外な魅力を紹介し、ほどよいつきあい方を提案します。
2022年7月5日連載yoon

きらわれ虫の真実│第16回│ゴキブリ——忍耐の隠遁生活│谷本雄治

大切な家庭菜園に招かれざる客がやってきたら? 虫と対話するナチュラリストが、彼らの生態と意外な魅力を紹介し、ほどよいつきあい方を提案します。 ※冒頭以外の写真は小さくしてあります。写真をクリックすると拡大されますので、抵 […]

こんな授業があったんだ 授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。
2022年7月5日連載yoon

こんな授業があったんだ│第20回│一対一対応 具体物から「量」のイメージをとり出す│芳賀雅尋

授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む  まえにも、日本語の「同じ」にはいろいろな意味合いが含まれていることはすこし述 […]

石巻「きずな新聞」の10年 岩元暁子 石巻の仮設住宅で読み継がれてきた「きずな新聞」。最後のひとりが仮設を出たいま、3.11からの日々を編集長が綴る。
2022年7月5日連載yoon

石巻「きずな新聞」の10年│第15回│活動の拠点も、仲間も同時に失って│岩元暁子

石巻の仮設住宅で読み継がれてきた「きずな新聞」。最後のひとりが仮設を出たいま、3.11からの日々を編集長が綴る。 初回から読む なぜ、県外のボランティアを受け入れるのか  新団体を立ち上げた夏は、学生ボランティアの受け入 […]

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いっそ阿賀野でハラペーニョ! 高松英昭 フリーカメラマンが百姓に転進? 常識も前例も踏みこえて、今日も地域おこし協力隊はゆく。タコスソース売り出します。
お父さんはフェミニストだよ、と言える日のために 張江浩司 息子をジェンダーの呪縛から解き放たれた子に育てたい──。悩みながら、手探りで子育てに奮闘する父の試行錯誤の育児記録。
こんな授業があったんだ 授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。
雑踏に椅子を置いてみる 姫乃たま 「居場所」は見つけるもの? つくるもの? だれもがもっていそうなのに探し求められつづける、現代における自分の「居場所」論。
リレー連載 他人と生きるための社会学キーワード 毎号、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ
保護者の疑問にヤナギサワ事務主幹が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれる「それ、どうなの?」に現役学校事務職員がていねいに答えます。保護者を助けるいろいろな制度も紹介。
ほんのさわり お目見え本や旬の話題から、“ほんのさわり”をご紹介。不定期更新です。
石巻「きずな新聞」の10年 岩元暁子 石巻の仮設住宅で読み継がれてきた「きずな新聞」。最後のひとりが仮設を出たいま、3.11からの日々を編集長が綴る。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第六期】 金迅野+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第五期】 長谷川留理華+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】 朴英二+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第三期】 サヘル・ローズ+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第二期】 サンドラ・へフェリン+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし 安田菜津紀+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
リレー連載 科学のバトン 科学は人から人へ、どう受け継がれるのか。多彩な執筆陣が、みずからの学びとその継承をふり返る。
深海ロボット、ふたたび南極へ 後藤慎平 気鋭の工学者として、水中探査機で南極の湖底に挑んだのが6年前。2度目の調査ミッションは、なんと「ペンギン観測」だった!
すばらしきニッポン政界語 イアン・アーシー 今日も国会では、政治家たちの摩訶不思議なことばが飛び交う。「政界語」研究の第一人者(自称)を講師役に、話題の悶絶教材を味わいつくす。
チャンキー松本のチョキチョキ切りえアワー 『チャンキー松本のチョキチョキ切り絵教室』(仮題、2021年春刊行予定)の制作風景を動画で実況放送。ひらめきと芸と爆笑の10分間がはじまるでー♪
リレー連載  フリチョフ・ナンセンと出会う 稀代の探検家にしてノーベル平和賞受賞者ナンセンとは、いかなる人物だったのか。21世紀のいまに届く、彼の伝言に耳をすませる。
保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ……「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。
本だけ売ってメシが食えるか 小国貴司 新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。
ゆえに僕たちは希望を語る 関口竜平
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