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リレー連載 他人と生きるための社会学キーワード 毎号、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ
2023年5月9日連載rikokitayama

他人と生きるための社会学キーワード|第1回(第3期)|原発に関する探究学習──教科書が議題化しないこと|小原明恵

毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。 これまでのキーワード一覧 原発に関する探究学習教科書が議題化しないこと 小原明恵  2011年に東京電力福島第一 […]

保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ……「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。
2023年4月5日保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。yoon

保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。|第28回|学校図書館は新しい本を買えてるの?|栁澤靖明

学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ⋯⋯、「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。 初回から読む        4月、ご入学・ご進級おめでとうございます。心機一転、学校を見つめ直しましょう。  子ども […]

ほんのさわり お目見え本や旬の話題から、“ほんのさわり”をご紹介。不定期更新です。
2023年4月5日連載rikokitayama

ほんのさわり|『難民の?(ハテナ)がわかる本』から|木下理仁

お目見え本や旬の話題から、〝ほんのさわり〟をご紹介、不定期更新です。

[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】 朴英二+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
2023年4月5日連載yoon

[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】|第6回|あたりまえのことを伝えつづけたい(朴英二)|朴英二+木下理仁

自分の国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。 初回から読む 【第一期×安田菜津紀】初回から読む 【第二期×サンドラ・へフェリン】初回から読む 【第三期×サヘル・ […]

リレー連載 科学のバトン 科学は人から人へ、どう受け継がれるのか。多彩な執筆陣が、みずからの学びとその継承をふり返る。
2023年4月5日連載urushidaninobuto

科学のバトン│第8回│好きなことを貫く先に、道はできてくる│平澤桂(水族館飼育員)

科学は人から人へ、どう受け継がれるのか。多彩な執筆陣が、みずからの学びとその継承をふり返る。 初回から読む   恩師略歴●三田村敏正(みたむら・としまさ/1960年-):東京都生まれ、東京農工大学農学部蚕糸生物学科卒業。 […]

こんな授業があったんだ 授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。
2023年4月5日連載suda

こんな授業があったんだ│第29回│実践記録「福島に生きる子どもたち」〈後編〉│坂内智之

授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む 前編からのつづき つぎのステップ、「ゆうだい君への手紙」  私のクラスでは、3 […]

リレー連載  フリチョフ・ナンセンと出会う 稀代の探検家にしてノーベル平和賞受賞者ナンセンとは、いかなる人物だったのか。21世紀のいまに届く、彼の伝言に耳をすませる。
2023年3月8日連載rikokitayama

フリチョフ・ナンセンと出会う│第5回│ナンセン、ノルウェーと平和│インガ・M・W・ニーハマル

稀代の探検家にしてノーベル平和賞受賞者ナンセンとは、いかなる人物だったのか。21世紀のいまに届く、彼の伝言に耳をすませる。 *このエッセイは、2022年12月に東京の国際基督教大学で、新垣修教授のご厚意でお招きいただいた […]

[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】 朴英二+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
2023年3月8日[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】yoon

[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】|第5回|小さな「波」を伝えていけば(木下理仁)|朴英二+木下理仁

自分の国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。 初回から読む 【第一期×安田菜津紀】初回から読む 【第二期×サンドラ・へフェリン】初回から読む 【第三期×サヘル・ […]

アイドルとのつきあいかた ロマン優光 ろまん ゆうこう 〈不健全な疑似恋愛関係〉から〈健全な共犯関係へ〉──これからのアイドルとオタクの関係性を考察します。
2023年3月8日連載yoon

アイドルとのつきあいかた│特別書き下ろし│日本のアイドルはみな〝未成熟〟か│ロマン優光

〈不健全な疑似恋愛関係〉から〈健全な共犯関係へ〉──これからのアイドルとオタクの関係性を考察します。 初回から読む  2021年12月に終了した本連載を大幅に書き下ろしを加えて書籍化し、2023年3月31日に発売します。 […]

こんな授業があったんだ 授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。
2023年3月8日連載suda

こんな授業があったんだ│第28回│実践記録「福島に生きる子どもたち」〈前編〉│坂内智之

授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む はじめに  私の勤務する福島県郡山市立赤木小学校は、福島第一原子力発電所から西 […]

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いっそ阿賀野でハラペーニョ! 高松英昭 フリーカメラマンが百姓に転進? 常識も前例も踏みこえて、今日も地域おこし協力隊はゆく。タコスソース売り出します。
お父さんはフェミニストだよ、と言える日のために 張江浩司 息子をジェンダーの呪縛から解き放たれた子に育てたい──。悩みながら、手探りで子育てに奮闘する父の試行錯誤の育児記録。
こんな授業があったんだ 授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。
雑踏に椅子を置いてみる 姫乃たま 「居場所」は見つけるもの? つくるもの? だれもがもっていそうなのに探し求められつづける、現代における自分の「居場所」論。
リレー連載 他人と生きるための社会学キーワード 毎号、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ
保護者の疑問にヤナギサワ事務主幹が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれる「それ、どうなの?」に現役学校事務職員がていねいに答えます。保護者を助けるいろいろな制度も紹介。
ほんのさわり お目見え本や旬の話題から、“ほんのさわり”をご紹介。不定期更新です。
石巻「きずな新聞」の10年 岩元暁子 石巻の仮設住宅で読み継がれてきた「きずな新聞」。最後のひとりが仮設を出たいま、3.11からの日々を編集長が綴る。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第六期】 金迅野+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第五期】 長谷川留理華+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】 朴英二+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第三期】 サヘル・ローズ+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第二期】 サンドラ・へフェリン+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし 安田菜津紀+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
リレー連載 科学のバトン 科学は人から人へ、どう受け継がれるのか。多彩な執筆陣が、みずからの学びとその継承をふり返る。
深海ロボット、ふたたび南極へ 後藤慎平 気鋭の工学者として、水中探査機で南極の湖底に挑んだのが6年前。2度目の調査ミッションは、なんと「ペンギン観測」だった!
すばらしきニッポン政界語 イアン・アーシー 今日も国会では、政治家たちの摩訶不思議なことばが飛び交う。「政界語」研究の第一人者(自称)を講師役に、話題の悶絶教材を味わいつくす。
チャンキー松本のチョキチョキ切りえアワー 『チャンキー松本のチョキチョキ切り絵教室』(仮題、2021年春刊行予定)の制作風景を動画で実況放送。ひらめきと芸と爆笑の10分間がはじまるでー♪
リレー連載  フリチョフ・ナンセンと出会う 稀代の探検家にしてノーベル平和賞受賞者ナンセンとは、いかなる人物だったのか。21世紀のいまに届く、彼の伝言に耳をすませる。
保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ……「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。
本だけ売ってメシが食えるか 小国貴司 新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。
ゆえに僕たちは希望を語る 関口竜平
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