2024年9月9日連載rikokitayama 深海ロボット、ふたたび南極へ|ウイルスと南極編(第4回)|後藤慎平気鋭の工学者として、水中探査機で南極の湖底に挑んだのが6年前。2度目の調査ミッションは、なんと「ペンギン観測」だった!
2024年9月9日他人と生きるための社会学キーワードrikokitayama 他人と生きるための社会学キーワード|第2回(第4期)|梨と二十世紀──「正解」の共同体を越えてコミュニケーションするということ|西村大志毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。 これまでのキーワード一覧 梨と二十世紀「正解」の共同体を越えてコミュニケーションするということ 西村大志 […]
2024年9月9日連載yoon 保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。|第45回|算数セットは「セット」じゃなきゃダメ?|栁澤靖明学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ⋯⋯、「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。 初回から読む 9月ですし、45回目だから⋯⋯関係ないけど「算数セット」いきましょうか。 『本当の学 […]
2024年9月9日連載suda こんな授業があったんだ│第46回│「まかぬたねははえぬ」の授業〈後編〉│平林浩授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む 子どもたちがすでに、「生物は親がなければ生まれてこない。しぜんになにかから生 […]
2024年9月9日連載yoon 他人と生きるための社会学キーワード|キーワード一覧毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。 連載キーワード一覧 項目をクリックすると、その記事をご覧になれます 【第4期】 〈1〉社会制度──「違いを認めあ […]
2024年9月9日連載yoon 本だけ売ってメシが食えるか|最終回|「商売として」本を売る|小国貴司新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。 最終回「商売として」本を売る 古本屋を一歩進める BOOKS青いカバを開店して、早いものであと数か […]
2024年8月6日連載rikokitayama 他人と生きるための社会学キーワード|第1回(第4期)|社会制度──「違いを認めあう」ために見直されるべきもの|岡本智周毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。 これまでのキーワード一覧 社会制度「違いを認めあう」ために見直されるべきもの 岡本智周 このリレー連載は、「他 […]
2024年8月6日連載yoon 保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。|第44回|未納の補填をPTAがするって変じゃない?|栁澤靖明学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ⋯⋯、「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。 初回から読む むかーし、むかしあるところに、ある費用の未納で困っている学校がありました。その学校は […]
2024年8月6日[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第六期】yoon [往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第六期】|第6回|「傷」の自覚と「出会いなおし」の希望(金迅野)|金迅野+木下理仁自分の国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。 初回から読む 【第一期×安田菜津紀】初回から読む 【第二期×サンドラ・へフェリン】初回から読む 【第三期×サヘル・ […]
2024年8月6日連載suda こんな授業があったんだ│第45回│「まかぬたねははえぬ」の授業〈前編〉│平林浩授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む 教卓の上で、もう30分以上も蒸し器が湯気をふき出していた。子どもたちの討論に […]