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こんな授業があったんだ 授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。
2023年10月6日連載suda

こんな授業があったんだ|第35回|教師のためのパワポ活用術〈前編〉|稲葉通太

授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む  PowerPointの使い方でいちばん多い例が、 紙に書いたものをそのままデ […]

保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ……「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。
2023年10月6日連載yoon

保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。|第34回|部活動費がなんで生徒会費から出ているの?|栁澤靖明

学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ⋯⋯、「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。 初回から読む          さて、34回目は部活動と生徒会の深い関係を探ります。前にもいちど「部活動の全員加入っ […]

リレー連載 他人と生きるための社会学キーワード 毎号、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ
2023年10月6日連載rikokitayama

他人と生きるための社会学キーワード|第6回(第3期)|学校群制度──入学者選抜と格差への問い直し|池本紗良

毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。 これまでのキーワード一覧 学校群制度入学者選抜と格差への問い直し 池本紗良  2023年度の東京都立高等学校入学 […]

本だけ売ってメシが食えるか 小国貴司 新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。
2023年10月6日連載yoon

本だけ売ってメシが食えるか|第5回|店をより具体的にイメージする|小国貴司

新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。 第5回店をより具体的にイメージする 店の雰囲気を左右する棚割り  よい物件に出会い、物件探しがひと段落し […]

[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第五期】 長谷川留理華+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
2023年10月4日連載yoon

[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第五期】|第4回|カード1枚で判断されてしまう怖さ(長谷川留理華)|長谷川留理華+木下理仁

自分の国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。 初回から読む 【第一期×安田菜津紀】初回から読む 【第二期×サンドラ・へフェリン】初回から読む 【第三期×サヘル・ […]

リレー連載 科学のバトン 科学は人から人へ、どう受け継がれるのか。多彩な執筆陣が、みずからの学びとその継承をふり返る。
2023年9月8日科学のバトンurushidaninobuto

科学のバトン│最終回│科学の授業が人をつなぐ│平林浩(出前教師)

科学は人から人へ、どう受け継がれるのか。多彩な執筆陣が、みずからの学びとその継承をふり返る。 初回から読む   親たちが創った子どもと大人の学びの場  2022年10月23日、JR中央本線信濃境駅前には、4〜5歳の子ども […]

リレー連載 他人と生きるための社会学キーワード 毎号、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ
2023年9月8日連載rikokitayama

他人と生きるための社会学キーワード|第5回(第3期)|教師の質保証について考える──「選抜」から「教育」への転換|津多成輔

毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。 これまでのキーワード一覧 教師の質保証について考える「選抜」から「教育」への転換 津多成輔  昨今、教師不足が話 […]

こんな授業があったんだ 授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。
2023年9月8日連載suda

こんな授業があったんだ|第34回|自分たちの住む地域の川を考える〈後編〉|中井三千夫

授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む 中編からのつづき  写生大会や休日をあいだにはさんだため、少し間があいたので、 […]

保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ……「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。
2023年9月8日保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。yoon

保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。|第33回|給食のエプロンは共用? 個人持ち?|栁澤靖明

学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ⋯⋯、「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。 初回から読む          給食の話題といえば子どものころ、好きだったメニューですね。「やっぱり揚げパンかな」「 […]

本だけ売ってメシが食えるか 小国貴司 新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。
2023年9月8日連載yoon

本だけ売ってメシが食えるか|第4回|不動産はご縁です|小国貴司

新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。 第4回不動産はご縁です 独立を思いたった日  独立を考えたきっかけはなんだっただろう。  お店を持ってみ […]

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いっそ阿賀野でハラペーニョ! 高松英昭 フリーカメラマンが百姓に転進? 常識も前例も踏みこえて、今日も地域おこし協力隊はゆく。タコスソース売り出します。
お父さんはフェミニストだよ、と言える日のために 張江浩司 息子をジェンダーの呪縛から解き放たれた子に育てたい──。悩みながら、手探りで子育てに奮闘する父の試行錯誤の育児記録。
こんな授業があったんだ 授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。
雑踏に椅子を置いてみる 姫乃たま 「居場所」は見つけるもの? つくるもの? だれもがもっていそうなのに探し求められつづける、現代における自分の「居場所」論。
リレー連載 他人と生きるための社会学キーワード 毎号、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ
保護者の疑問にヤナギサワ事務主幹が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれる「それ、どうなの?」に現役学校事務職員がていねいに答えます。保護者を助けるいろいろな制度も紹介。
ほんのさわり お目見え本や旬の話題から、“ほんのさわり”をご紹介。不定期更新です。
石巻「きずな新聞」の10年 岩元暁子 石巻の仮設住宅で読み継がれてきた「きずな新聞」。最後のひとりが仮設を出たいま、3.11からの日々を編集長が綴る。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】 朴英二+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
リレー連載 科学のバトン 科学は人から人へ、どう受け継がれるのか。多彩な執筆陣が、みずからの学びとその継承をふり返る。
深海ロボット、ふたたび南極へ 後藤慎平 気鋭の工学者として、水中探査機で南極の湖底に挑んだのが6年前。2度目の調査ミッションは、なんと「ペンギン観測」だった!
すばらしきニッポン政界語 イアン・アーシー 今日も国会では、政治家たちの摩訶不思議なことばが飛び交う。「政界語」研究の第一人者(自称)を講師役に、話題の悶絶教材を味わいつくす。
チャンキー松本のチョキチョキ切りえアワー 『チャンキー松本のチョキチョキ切り絵教室』(仮題、2021年春刊行予定)の制作風景を動画で実況放送。ひらめきと芸と爆笑の10分間がはじまるでー♪
リレー連載  フリチョフ・ナンセンと出会う 稀代の探検家にしてノーベル平和賞受賞者ナンセンとは、いかなる人物だったのか。21世紀のいまに届く、彼の伝言に耳をすませる。
保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ……「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。
本だけ売ってメシが食えるか 小国貴司 新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。
ゆえに僕たちは希望を語る 関口竜平
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